2010年05月03日
味付け

今日の感想を少々…
味付けになるかならないかは分かりませんが

昼間にサッと話しましたが、チームの試合は次いつ観れるか解らないのでね

今の四年生は僕がキャプテンだったときの一年生だったわけで、
そりゃもぅかわいい後輩なわけです

可愛すぎてみんなで一緒に函館行きましたし

(四年のときのインカレの会場が函館だっただけですが)
あっ、
そうです、わたくし大学までずっとキャプテンしてきた人間なんです。。
佐賀で知り合った方々は知らないとは思いますが

キャプテン(主将)ってなかなか重要なポジションですよね

とか言って自分をヨイショするつもりはないです、
彼らに何か感じてもらえればいいかなぁと思っての更新です。
なので、興味のない方はスルーされてもよかですm(__)m
えーっと、
主将ってチームの象徴だと思うわけです、というかそういう見られ方をします。
チームの責任を任されたと思ってプレーするだけで、決してプレッシャーに感じる必要はないです。
助けてくれる四年生がたくさんいるし

実際、重要なのはキャプテンよりも周りの四年生がどう動くかだとも思いますし

じゃあキャプテンは何をするか…
何してたっけ…

全体を見ることくらいかなぁ、誰がどういう人間でどういう接し方をしたら、うまく歯車が噛み合っていくのか

難しく考えなくていいから、キャプは歯車に潤滑油を注せればいいんです。
たまぁにちょっとね

大学生になってもハンドボールがしたいと思って集まった集団なんだから、強制しなくともやることはやってくれるはず。
というかぼくは強制されると、
ヤダベー

となる人だったから『強制』することはしなかったはず

まぁそれで優勝できなかったから、正しいとは言えないんですが

もちろん、チームとしての方向性がズレたときには、
コラッと言わなきゃですが、そうなる前にフォローしてくれる同期がいるはずです…いや、います。
不安になる必要はないと思います。
自分らしくが、早稲田らしくになっていくと思います。
そして、監督やコーチ、OBなどが、どんなに口クサ…いや、口うるさく言ってもやるのは自分達

監督、コーチの戦術をしっかりと理解した上で、
自分の考えを自分の言葉で選手に伝えることが大切です。
まぁとにかくこのチーム、この環境で出来る時間には限りがあるってことです。
後悔はしないでくださいませm(__)m
明日また東伏見にいく予定


それにしてもハンドボールはおもしろいね

みんなが一生懸命だからですね

では

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この話、参考にする学生さんもいらっしゃると思います
それに、松信君の後輩を思う気持ちも伝わってきました
ゴールデンウィーク