2010年11月23日
幼少期から小学生

部屋のクッションに寄り掛かったら気が抜けてしまい、動けなくなっちゃいました

リーグ再開まで二週間…、
走り込みが続いていますが、すべては試合のため

チームのスタイルを身体に染み込ませております

好みによりますが、味の染みたおでんはうまいからねぇ

おでんに例えるとぼくは何になるんだろぅ

病んでるなぁ


では、質問にお答えします。
1、松信君はどんな子どもだったか?
正直、こういう話は親や家族に聞いてもらいたい

まずは茨城県千代田町に生まれたボクは、三人兄弟の末っ子として生まれました

兄、姉、サルの順でして、
小さい頃はワガママだったと思います

泣けばなんとかなるかと思いましたが、
なんともならず奥の廊下のカーテンの影で泣くか、親に担がれて家の外の蔵に閉じ込められた思い出が…。。
家の庭では、キャッチボールやらゴルフやら、バレーボールやらで遊んでいました

親が二人ともスポーツが好きでして、ママさんバレーについて行っていろんな大人に遊んでもらっていました

たぶん、小さい頃から大人とコミュニケーションをとる機会があったことは、何となく今に影響を与えているかもです

かといって社交的な子どもだったかと言われると、自分ではそうは思ってなかったです

知らない人や知らない場所に対してはあんまり自分から突っ込んではいけなかったし

ゲームのドラクエは、兄が進めてるとこを見ておき、自分は次はどこに行くべきかを分かった状態でゲームを進行させていきました。。
弟ならではの技だったかもですが、ゲームのおもしろみを完全に無視した進め方だったと思う

こういう部分が幼稚園から小学校低学年くらいまでの松信君の生き方を表現してくれていると思う

服はお下がりだったような気もするけど、兄弟で同じ服を買ってもらったときはちょっとうれしかった思い出があります。
兄や姉に並んだ気がしたからだと思いますので、たまには同じものを与えるのもありかもです

こんな感じで幼少期を過ごしていたと思います。
スポーツがおもろいなと思ったのは、小6の時からなので、
明日は小学6から話をスタートしよう

…ってこんな話でいいのかな

ちなみに小学校に入るまでの僕の夢は、スポーツ選手だったと思います。。
周りの子はキリンさんやライオンになりたかったようですが、それは無理だろうなということは理解していたんだと思う

足がつりはじめたので今日はこの辺で…

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では

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私も三人兄弟の末っ子なので共感できる部分がありますね
話の続きが楽しみです
お疲れさまでした
見ているこっちも
心で応援しました
次からは
メガホン片手に
応援したいです
ちなみに
わしの幼少期は
くるくる頭でした
松信さんは小さいときからスポーツ選手の夢をもってみえたのですね!
素晴らしい!
うちの息子たちは2歳からハンドの試合を見てるのに、4歳の次男は昨日も【忍者レスキューになる!】と言ってました(¬з¬)
上の子は新しいものばかり。次男坊は…( ̄∀ ̄)
たまにはお揃いのを買ってあげることにします!
機会があったら、家族に松信さんがどんな子どもだったか聞いて面白いエピソードなど聞けたらぜひまた教えてください(^w^)